2008-10-13
サクリファイス。
今年の本屋大賞第2位受賞作品。
1位の伊坂幸太郎のゴールデンスランバーとの票差197.5点なので伊坂の独り勝ちだった?わけですが・・・。
自転車ロードレースのお話で、帯にも書いてあるとおり、サクリファイスは犠牲という意。
250ページほどの作品なのに、ロードレースの魅力や厳しさ、スタンドプレーではなくチームプレーでしか勝ちえないことが描かれていてするする読めました。
最後のほうは結構重い話にはなっているものの、読んだあとは胸のしこりが残らず、読んだぞって思える作品でしたよん。
個人的には伊坂作品の構成よりも読みやすくって好きw
伊坂作品は、シングルタスクの頭には並行処理がたくさん必要で読みずらいのです(;´-`)
嫌いではないんですが・・・。
サクリファイス 近藤史恵著
"サクリファイス。"へのトラックバック
このエントリーのトラックバックURL
http://suica.sakura.ne.jp/mt/weblog-tb.cgi/529
コメントを書き込む